漢方セラピーの公式サイトで、症状をクリックしていくと、おすすめの漢方薬がわかる。
たとえば、こんな感じ…
風邪のひきはじめをクリックしたら、http://www.k-therapy.com/product/c01/s02.htmlを、すすめられる。
●「葛根湯」は、漢方の古典といわれる中国の医書「傷寒論(ショウカンロン)」「金匱要略(キンキヨウリャク)」に収載されている薬方です。かぜや肩こりなどに効果があります。
●かぜのひきはじめで、発熱して体がゾクゾクし、「さむけ」がとれないような症状に効果があります。
結構、いろんな症状向けに42種類もある。
漢方薬の葛根湯は、よく飲むが、ほかの漢方薬は、よく知らなかった。
「痔」の薬なんかないと思ってましたが、どっこい、http://www.k-therapy.com/product/c08/s01.htmlというのがありました。
●「乙字湯」は、江戸時代に著名な医学者の 原南陽(ハラナンヨウ)が「ぢ疾」専門の漢方処方として創製し、その後、処方内容を改良して今日まで広く使用されている薬方です。いぼ痔、きれ痔、便秘に効果があります。
●穏やかな排便作用により、便通を整えます。
●血液循環をよくして患部のうっ血をとり、痔核、きれ痔などの疼痛や、出血を止める効果があります。
ほかにも、漢方セラピーには、いろいろな症状が載っています。
漢方セラピーとは?
風邪や鼻炎などの症状のほか、「冷え性」「ストレスによる不眠」「むくみ」「尿の悩み」など、お客様が悩みを抱えたまま対処していない16症状など、様々な症状に対応した42品で構成。
人が本来持つ治すチカラを目覚めさせ、人々の広範な悩みを癒す漢方薬シリーズです。