−画業80年の軌跡−
〜5月28日
NO.29 まひるの市場 1967
原色を使っていて日本なのにスペインを想わせる。
NO.41 少女 1978
十代のふっくらした体の特徴が良く出ている。
NO.42 裸女 1981
現代的な体になってきた。
バストのボリュームがあり、グラビア写真を連想させる。
NO.32 裸女 1958
NO.41 少女モモ立像 1980?
作風の変化(色調が明るくなっている)と共に女性のスタイルの変遷がわかる。
NO.45 晴れた日の漁港 1970
漁船の動きがダイナミックだ。
NO.62 花ひらく
題名はグラスのバラのことか?
モデルの女性のカラダのことか?
陰部が丸見え!
写真だったら、グロテスクになるであろうポーズ。
NO.67 風景 多摩の台地 1992