カフェは、東京芸術劇場前のフェスティバルセンター「F/Tステーション」内に開設。
24〜77歳の「おばあちゃんメード」が給仕と料理のパフォーマンスで利用客をもてなす。
メニューはドリンクのみ。ホット紅茶(600円、おかわり自由)、ホットコーヒー、アイスコーヒー、アイス紅茶、オレンジジュース、アップルジュース、ウーロン茶、ジンジャーエールドライ(以上400円)、ビール、赤・白ワイン(以上500円)。
軽食は提供していないが、13時と16時には菓子を無料提供。11月23日・27日・28日の18時からは、カフェ内で芝居も上演する。
フェスティバル/トーキョー実行委員会事務局広報担当の湯川裕子さんは「オープンの30日は台風と重なったこともあり人影はまばらだったが、31日は通りすがりの方などにも『何だろう?』と入っていただき満席に近い状態だった」と話す。
営業は土曜・日曜・祝日の12時〜22時。11月28日まで。
おばあちゃんのメードカフェ「カフェ・ロッテンマイヤー」、池袋に登場 - 池袋経済新聞
http://festival-tokyo.jp/program/cafe_rottenmeier/
http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20101109ddlk13040216000c.html