あめの色がまさにあめ色で、夜店のあんず飴の透明な水あめを想像していたので、ちょっとびっくり。
スプーンですくおうとしたら、かなりの硬さ。
くるくると巻き取って口に運びました。
子供の頃に、風邪で寝ているときに、母親から食べさせてもらった、なつかしい味。
しつこくない、素朴な甘さが、麦芽糖なのでしょう。
大麦と米だけで作っているそうです。
あめの色がまさにあめ色で、夜店のあんず飴の透明な水あめを想像していたので、ちょっとびっくり。
スプーンですくおうとしたら、かなりの硬さ。
くるくると巻き取って口に運びました。
子供の頃に、風邪で寝ているときに、母親から食べさせてもらった、なつかしい味。
しつこくない、素朴な甘さが、麦芽糖なのでしょう。
大麦と米だけで作っているそうです。